筆箱に入れることはほぼなく、完品です。 手持ちのボールペンの中でもかなり珍しい形の商品です。ボールペンが自立し、またキャップもはめ込めるので実用性も十分あります。説明によると自己修復機能があるそうです。以下抜粋 「枯山水」における砂紋をモチーフにした造形。アルミ削り出しによる幾何学的な文様を砂紋に見立て、日本独特の小宇宙を表現しています。ペンを立てることで砂紋の佇まいを際立たせることができるため、ペンでは稀有な起立する鼓型の形状（キャップ頭直径約14mm、軸中央同約12mm、ペン尾端同約14mm）を採用しました。枯山水の静かな空間の余韻を楽しみます。表面はアルマイト加工によって伝統色に仕上げました。軸端にキャップを嵌合できる工夫をし、キャップを差して筆記することもできます。キャップはネジ式の伝統様式です。 【機構】 ・キャップ式 【仕様】 ・アルミ削り出し文様ボディ ・日本古来の伝統色を表現したアルマイト仕上げ ・自立する特殊形状 ・バネ可動式メタルクリップ ・ネジ開閉式キャップ ・筆鋒（テーパ部）に自己修復塗料を施し光沢を維持 ボールペンやシャープペンシルを使う機会が少なくなったため、現在整理を進めております。 よろしければご検討いただけますと幸いです。 種類...ボールペン インク...水性 本体素材...金属