30ページのリーフレットが付属する紀伊國屋書店から販売された、国内正規盤です。（レンタル版ではありません） ケースには多少のスレはありますが、盤の状態はきれいな方だと思います。自宅保管の新品であることをご理解の上、ご購入をどうぞ宜しくお願い申し上げます。なお、梱包は基本的に、エコの観点の元、リユース素材のものを使用させていただきます。 ＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋ 商品についての追加説明（他サイトより） カンヌ国際映画祭パルムドール受賞作「悪魔の陽の下に」(1987)で知られるフランスの鬼才モーリス・ピアラ(映画監督になる前は画家でもあった)の決定的代表作。 敬愛する画家ヴァン・ゴッホを描き、ピアラを一気にジャン・ルノワールの高みへと近づけ絶大な評価を得た。ゴッホを演じたジャック・デュトロンは、本作でセザール賞を受賞。現代フランス映画の作家たちに多大なる影響を与えた作品であり、公開当時、ジャン=リュック・ゴダール監督はピアラに賛辞を記した手紙を送った。 療養のため訪れたオーヴェルの村。医師ガシェの診察を受けたゴッホは、そこで娘のマルグリットと出会う。美術コレクターでもあるガシェと親しくなった彼は、マルグリットをモデルにした絵を描くために家に通うようになり、やがてふたりは親密さを増していく…。 <特典> 解説:リーフレット 映像:特集上映予告編 フランス映画 画家 フィンセント・ファン・ゴッホ 美術 ハーグ